未来形を正しく使えてる?パート2

by Gareth, February 20, 2020

エクスリンガルの語学学習に関するブログサイトにお越しいただきありがとうございます。 前回の未来形のブログで“will” と “going to”の違いについて詳しく説明しましたが、今回は会話で(ライティングでも)ネイティブがよく使う文法型を紹介します。構文的にはとてもかんたんなのですが、日本の中学校英語の未来形では教えられないことが多いんです。 そのためネイティブスピーカーの私が教える時には、この構文をネイティブスピーカーが未来形に使うと知って多くの生徒さんがびっくりされるんですよ。その構文というのはam/is/are + ingです。

まずはこの構文に当てはまる現在進行形を少し復習しましょう。

am / is / are 動詞の原形+ ing
I am going to town.
She is swimming.
They are studying English together.

英語の基本を勉強されているほとんどの方にとってはとても簡単なものですね。次は英語で現在進行形をよく使う4つの場合を復習してみましょう。 しっかりと記憶に留めていただきたいのですが、今回のブログで注目していただきたいのは最後の4つ目なので注目してください。

1. すぐにするつもりの事について
a. Please can I call you back, I am speaking to a customer at the moment.

2. ちょうど今やっている事や一時的に頻度をあげてしている事についてですが、その期間には幅があります。
a. I am reading a good book. {I started it two days ago}
b. He is studying Chinese. {He started a year ago, but he will not do it forever}

3. 最近起きている変化について
a. Nagakute is growing quickly
b. The summers are getting hotter and hotter every summer due to climate change.

4. さて、いよいよ私が今回のブログで議論、お伝えしたい未来形です。これを身に付ければネイティブスピーカーのように自然に未来形を使えるようになりますよ。 誰かが取り仕切ったり準備したりしている、気になる未来の予定について。質問または回答の中で時間が使われることが多い。
I am having lunch with Julie on Friday.
He is attending a conference this weekend.
What are you doing tomorrow?
Where are you going over the summer vacation?

例dと前回のブログで紹介したgoing to + verbの使い方との違いに注意してください。
Where are you going over the summer vacation? {未来を表す現在進行形}
Where are you going to go to university next year? {未来を表すgoing to + 動詞の原形}

さて、皆さんが思いもつかないのは、 is/am/are/ + ing と going to + 動詞の原形の何が違うのかということでしょう。

なかなか複雑で、どちらも使えなくはないグレーゾーンということがよくあるため、はっきりとした区別はありません。しかしながらネイティブスピーカーがよく使い分けるケースというものが存在します。では見てみましょう。

一般的に is/am/are/ + ing はすでに計画を立てた事柄に使われるというように決まっています。
I’m leaving at 6:00 tomorrow.
We are having a BBQ on Sunday with some friends.
They are cleaning out the office on Friday.
What are you doing this weekend? (すでに決まった計画について聞いている)

going to + 動詞の原形は、一般的にしようと決めてはいるけれどまだその計画を立てていない事柄に使われます。目に見える、もしくははっきりと評価することができる確実な予測にも使われます。
I am going to go to America to study next year.
We are going to go to Nagano this weekend.
It is going to rain soon, that storm is getting closer.
What are you going to do this weekend? {何をするつもりかを聞いている}

ところが、日本で英語を学んでいる生徒さんの多くはこの現在進行形の構文よりも going to や willを使いがちで、これがネイティブスピーカーがあまり使わないような不自然な英語につながってしまっている、というのがここでの問題だと私は考えます。例えば、私が家族に会うためアフリカへ帰る計画を立てていたとしましょう。生徒さんにその話をして彼らが私に質問します。
S1: So Gareth, any plans for summer vacation?
G: Yes actually, I am going back to Zimbabwe for two weeks.
S2: Wow really, have you booked your ticket?
G: Yeah, I booked it last week. It is really expensive to fly back to Zimbabwe.
s3: Yes I am sure. So when are you going to leave?
G: We are leaving on August 20th and coming back on September 5th.
s1: What airline will you fly?
G: I’m flying Lufthansa because they are usually on time and there is only a short stop over in Frankfurt..
s2: Where are you going to stay in Zimbabwe?
G: We are staying with my parents for most of the time but we are going to Victoria Falls for 5 nights.

さて、この会話の中の質問で現在進行形を使った方がよい質問がどれか分かりますか?もう説明したので簡単に分かりますよね? 私は航空券を予約して旅行のスケジュールも基本的には決まっていましたから・・・.
When are you going to leave? → When are you leaving ?
What airline will you fly? → What airline are you flying?
Where are you going to stay in Zimbabwe? → Where are you staying in Zimbabwe?

生徒さんの質問は文法的に間違ってはいません。ただ、どれも文章が長くなり、ネイティブスピーカーにとっては自然な表現とは言えないんですね。

このブログを読んだことで、エクスリンガルでのレッスンでも、世界を旅する時でも、英語を話さなければいけないあらゆる状況で、皆さんに英語の未来形をより自然に使ってみてもらえると嬉しいです。

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