こんなところでこんな人に?!

by Christina, October 16, 2019

何年も前のこと、ドイツ語を話せない状態で私はオーストリアへ行きました。長い間、ドイツ語を話す必要もありませんでした。共通語として英語を使う、外国人観光客がいっぱいの有名な観光都市に住んでいたからです。何か必要なものがあれば、手助けや情報をほとんどの人から提供してもらえました。靴屋の店員やアイスクリーム屋の売り子、銀行員、みんなが英語で話してくれました。私は甘やかされていたんです!しばらくする間に、みんなが英語を話せることは明らかでした。しかし、今私が住んでいるところは、外資系企業で働いたり、主要な観光地で働いたり、XLingualの生徒さん(もちろんですよね!)でない限りは毎日英語を話す機会は残念ながら多くありません。英語のスキルを上達させたり保持したりするには練習は欠かせません。長久手市は国際的になってきてはいますが、英語での会話を必要とする観光客は多くはいませんね。ですから、英語が母語でないのに驚くほどレベルの高い英語で私と話したがる人に会うとびっくりするんです・・・時には思いもよらないところで!

2、3週間前、山口県の小さな町を訪れました。そのベットタウンは郊外にあり静かで、短大や大学どころか、あらゆる観光地からも離れていました。グーグル翻訳はもちろんスマホに入れているのですが、私のひどい日本語でやり取りする覚悟をしてスーパーへ出かけました。レジの人が商品をスキャンしながら丁寧な口調で聞きました。 “Would you like a bag?” 「袋は要りますか?」 私はびっくりしました。私が返答した後も彼は英語で話し続けました。私はその若い青年に、自分が英語教師をしていて彼の流暢な英語を聞けて嬉しいと伝えました。おそらく私は、何年かに一人のそのお店のドアをくぐった外国人だったでしょう。そんなところで英語を上手に話す人に会うなど、誰が予想できたでしょうか!

駐輪場でも同じような出会いがありました。そう、駐輪場で!いつも2,3人の係員が、急ぐ通勤客に駐輪場所を見つけてあげたり、駐輪許可証の購入を手伝ったりしています。私の場合この類の駐輪場を使ったことがありませんでした。ロサンゼルスではどこに行くにも車を使うからです!私が戸惑って、いらだっているように見えたに違いありません。一人の係員が突然私に近づいてきて “There is an empty spot over here.”「こちらに空きがありますよ。」と話しかけてきたのです。彼女は私を空きスペースまで連れて行き、駐輪を手伝ってくれました(あんな自転車止めは見たことがありませんでした!)そして、駐輪場の詳細を説明してくれました。その人はひたすら話し続け、質問し続けました。 “Where are you from?”「ご出身は?」... “Oh, Los Angeles! I have a good friend there.”「わー、ロサンゼルスですか!仲の良い友人が住んでます。」... “What are you doing here?”「こちらでは何のお仕事を?」... “When did you arrive?”「いつごろ日本へ?」 彼女の会話スキルは素晴らしいものでした!もちろん、駐輪場で新たに英語をはなすお友だちが出来るなんて思ってもいませんでしたよ。

先週も、駅前に立っていたら私が英語を話すのに気づいてお年を召した男性が挨拶してきました。彼は世界中を旅したことを楽しそうに私に話しました。彼の旅の話も魅力的でしたが、英語の流暢さに私は感激しました。どこで英語を勉強したのかと私が聞くと、70年以上前に中学校で勉強を始めたと言うんです!そして彼はとってもいい笑顔で “Not bad for 85, huh?”「85歳にしては悪くないだろ?」と。言うまでもなく衝撃を受けました!

田舎町の小さなスーパーや駐輪場、郊外の駅前で英語を流暢に話すノンネイティブの方に会うなど誰も予想できません。毎日無理やりにでも日本語を話せば私の日本語のスキル上達にはよいのでしょうが、私の母語を話すことが出来るのも嬉しいことです。また、一生懸命に英語を上達させようと勉強するたくさんの生徒さんに毎週会えることも非常に嬉しく思っています。でも、やっぱりビックリはいいですね!熱心な英語スピーカーはいろいろなところにいるんですよね。思いもよらないところにも。次はどこで遭遇するのかしら!

英語で話す際の自然な表現をもっと学びたいと思っていらっしゃる方へ、ニーズに合わせてカスタマイズできるコースもご用意しております。こちらのリンクよりコース内容をぜひご覧ください。

体験レッスンをぜひお申し込みください。レベルチェックおよび体験レッスンは無料となっております。お問い合わせお待ち申し上げております。0561-42-5707 (日本語) || 090-9339-6236 (英語) お電話問い合わせ受付時間: 火曜日から金曜日 8:30-13:00 土曜日 13:00-17:00 Email:[email protected]

Tagged: · · · · · · ·


Page generated in roughly: 0.02697 Seconds, 0 API Calls, 16 SQL Queries, 0 Cache Objects