頼まれごとの断り方

by Regina, June 5, 2019

要望とは何かを丁寧にお願いする行為のこと。私たちの日常生活では、誰かに要望されたり、要望したりする状況に頻繁に遭遇しますよね。同僚に書類のコピーを頼まれるといったシンプルなものや、他の人がやるはずだった仕事を任されるといった難易度の高い要望にも出くわします。その要望を受け入れるというのが多くの場合でよくある対応です。ところが、事情があって要望を断らなければいけないとき、他の人を気持ちを傷つけずに要望を断るジレンマに直面させられるのです。それでは、下記の会話を見てみましょう:


John: Hi Yoshi, do you have a minute?
Yoshi: Sure. What is it?
John: I will be on leave tomorrow so can you attend the project meeting with company A tomorrow morning? If possible, please take the minutes of the meeting as well.
Yoshi: Oh, I see. I’d love to help, but unfortunately, I’m really busy. Tomorrow’s the deadline for the revised proposal for company B but I’m nowhere near finished. I’m sorry. Maybe you can try asking Kochi instead.
John: I see. No problem, I’ll try asking Kochi. Thanks!

よしさんはどのようにして要望を断ったでしょうか?あなたがよしさんの立場だったらどのように言っていたでしょうか? とても忙しくても要望を受け入れましたか?

同僚の気分を害すのが怖くて要望を断りづらいという人が多いでしょう。しかし、丁寧に要望を断るフレーズがいくつかあるのです。よしさんの返答をもう一度みてみましょう。

“I’d love to help, but unfortunately, I’m really busy.”直接的にNOと言うよりも、助けたいという意欲を伝えるフレーズでまず答え、助けの手を差し伸べられなくて残念だという表現で続けると良いでしょう。

“Tomorrow’s the deadline for the revised proposal for company B but I’m nowhere near finished.”*いつもする必要はありませんが、何故その要望を受け入れられないのかを伝えるのも良いです。あなたの状況を分かってもらえますからね。

“Maybe you can try asking Kochi instead.”理由を言った後、違う方法で要望をした人を助ける方法として、代わりになるかもしれない選択肢を提示することもできますね。

他にも要望を断るのに使える表現としては・・・


I wish I could, but…
Normally I can do that, but…
I’m sorry. I can’t do it because…

* “Nowhere near finished” は何かを終えるまでにまだたくさんしなければいけないことがあるという意味です。例えば、 “The building is nowhere near finished”.そのビルの建設工事が終わるまでには、まだたくさんやることがあるという意味になります。

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